台湾は中華人民共和国とは別の”民主的な国家”です。台湾人は大陸の中国人と同じ”漢民族??”ですが、価値観や行動様式はかなり違います。英国人と米国人、豪州人間以上に違うといっても過言ではありません。中国産食品の危険性が問題視されるようになりましたが、そのとばっちりを受けて、台湾産食品まで敬遠される動きも一部にはあるが、台湾産の安全基準は日本と変わりません。 中国製ギョーザ中毒事件で台湾の加工食品や農産物を扱う貿易関係者が困惑している。「台湾産」を「中国産」と混同する日本の消費者がめだつ一方、安全な冷凍食品を台湾製に求める業者からの要請が急増したからだ。このため台湾から対外貿易発展協会(ジェトロに相当)の葉明水・副秘書長が来日、東京都千代田区のパレスホテルで22日会見し、「中国産と異なる台湾産の安全性」をアピールするなど、説明に追われている。 中国産食品が店頭から消えて、国産品中心になったが、如何せん、価格が大幅に高くなった。安全性に問題ないのに越したことはないが、一気に平均価格が上がると庶民の生活には打撃である。冷凍の中華料理や素材は台湾産なら、味も安全性も価格も合格!中華料理は「食在広州」ではなく、いまや「食在台湾」の時代です。 そのほかにも、タイ産食品もすばらしい。原材料から缶詰、冷凍、インスタント等の加工食品、健康・美容食品までバラエティーに富んでおり、世界的な“安全志向”に対応すべく、農薬使用の上限を含めた農産物の安全基準引き上げにいち早く取り組んでいる。中国産に偏るのは、食の安全性ばかりか、安全保障の観点からもリスクが大きすぎる。食品は台湾産、タイ産を大いに活用していこう。 |
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