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help リーダーに追加 RSS 古今亭志ん生の落語に聞く 江戸下町言葉

<<   作成日時 : 2008/05/27 16:34   >>

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20世紀を代表する名人に数えられる落語家の古今亭志ん生は生家は徳川直参旗本であった美濃部家で、東京・神田亀住町の生まれ。長男は10代目金原亭馬生、次男は3代目古今亭志ん朝(初代志ん朝は後の10代目馬生)。孫は女優池波志乃、義孫は俳優中尾彬、曾孫には子役山田清貴。
「天衣無縫」ともいわれる芸風は唯一無二のものであり、巧拙を超えた面白さは他の追随を許さず、また誰にも真似の出来ないものであった。映像はほとんど無いが志ん生の音声は残っており、CDも手に入りやすい。

志ん生の落語については語りつくされているが、これは言語学的にも非常に貴重な資料となっている。つまり志ん生の落語にはいまや死語になりつつある『江戸下町言葉』が残っているのだ。一般的に標準語(共通語)=東京弁と思われているが、標準語は東京山の手言葉をベースに各地の言葉をミックスして作られた”人造語”であり、本来の江戸っ子が話していた言葉とはかなり違っている。下町と言われている浅草・神田界隈も昭和初期には都市化がすすみ、今ではほとんど下町情緒は残っていない。かえって板橋や松戸あたりの老人に江戸下町言葉が残っていたりする。
現在では、テレビの影響などにより、東日本を中心に首都圏方言の勢力が圧倒的であり、首都圏方言の干渉を受けて日本各地の方言の特徴が薄れつつある。それと同時に各地の方言が首都圏方言に取り込まれて新しい表現を生み出し、首都圏方言は若者世代の共通語の役割をはたしている。伝統的な東京方言を話すのは戦前生まれが中心で、もはや風前の灯火であり、かつての下町でも古くからの住人が減るにつれ江戸下町言葉は失われ、首都圏方言にとって替わられつつある。
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『男はつらいよ』の映画シリーズも終わり、いよいよ江戸下町言葉は身近なところでは聞かれなくなった。今後、東京の言葉は時代の変化に合わせて、どのように変わっていくのだろうか?


東京方言辞典
www001.upp.so-net.ne.jp/santou/page007.html - 22k -
東京の言葉 - Chakuwiki
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89
Wiki: 江戸言葉
http://wapedia.mobi/ja/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E8%A8%80%E8%91%89
なぜ方言はなくなりつつあるのか?
http://www.edu.city.akita.akita.jp/~gsn-c/993/sougou/hma/hma.htm

古今亭志ん生


男はつらいよ フーテンの寅


上野風俗資料館 -綺彩日記
http://ameblo.jp/houousumi/entry-10098030063.html

柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)♪♪
http://ameblo.jp/yamatomiki/entry-10100295274.html

「男はつらいよ 40周年」プロジェクト始動
8月1日に発売される「寅さんあんぱん」 松竹は27日、「男はつらいよ 40周年」プロジェクトを発表した。「男はつらいよ」の第1作封切りは1969年。40年目にはいる今年8月27日から1年間、寅さんのふるさと東京・柴又の帝釈天での上映会など、さまざまなイベントを実施する。
 会見で、公開された全48作と、主演の渥美清さんが亡くなり幻となった第49作を振り返った山田洋次監督は、「1作目は、松竹社内をなかなか企画が通らず、トラブルもあって当時の担当者の鶴の一声で決まったようなもの。歓迎されない撮影でした。それが悔しくて悔しくて。そんなんでは明るく楽しい映画を作れないと渥美さんが励ましてくれたり慰めてくれたりしました。最近、なかなか自信を持てない日本の若者に、ぜひ寅さんを見て元気になってほしい」と振り返っていた。
 プロジェクトでは、寅さん48作の舞台を中心に日本各地やニューヨークなどでも上映会を実施するほか、CSチャンネルでの一挙放送、インターネットでのオンデマンド配信、木村屋総本店とのコラボレーションで「寅さんあんぱん」を発売する。
 プロジェクトの予定は次のとおり

 ◆渥美清こもろ寅さん会館 渥美清氏13回忌法要
  2008年7月26日(土)、長野県小諸市

 ◆葛飾納涼花火大会 40周年記念花火打ち上げ
  2008年7月22日(火)、東京都葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

 ◆第1作「男はつらいよ」公開記念日 野外上映会
  2008年8月27日(水)、東京都葛飾区柴又・帝釈天題経寺境内

 ◆公式ホームページ開設
  2008年5月27日 プレサイト開設
  7月中旬 本サイトオープン予定

 http://www.tora-san.jp

 ◆インターネット配信
  「松竹オンライン」にて第1〜10作「男をつらいよ」を配信
  ※5月30日(金)より毎週金曜日1作ずつ配信

 http://shochikuonline.jp

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