不正行為をして億万長者になろう

今回はインド、ロシア、中国の億万長者が急増したが、どこにお金が集まっているか良くわかる。ほとんどが政府と癒着して金儲けしているあくどい面々ばかりだ。
日本は相対的に億万長者の数は減ったが、それ以上に最近常連だったパチンコ、サラ金関連の長者が減ったのが目立つ。サラ金規制法改正の影響だろうが、そもそも、これまで明らかに不法行為である業界や在日外国人が日本の資産家のトップを占めるというのが異常事態である。何も金持ちを責めているのでもなく格差に反対しているのではない。日本の場合はどうしても、そこには不正と腐敗の臭いがプンプンするからだ。
今回は常連のオーナー企業の経営者がランクインしているが、そもそも不法行為で資金を獲得している輩は地下に潜っている。日本は様々な部分で制度疲労を起こしており、一般国民は締め付けが厳しく息切れを起こしつつあるのに、なぜ検察や警察は輩をあぶり出すことにもっと力を入れないのか?北海道の生活保護詐欺事件(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080225k0000e040087000c.html)の摘発程度でガス抜きされたらたまらない。
悪貨は良貨を駆逐すると経済学ではいうが、まっとうな企業や労働者は一向に救われない。我々は今後も増税、物価高、社会保障費の増加など…搾り取られるだけなのか?
今の経済システムは明らかに限界に達している。ラビバトラの予測のように、あと数年で現行の資本主義が崩壊するというのも、まんざら絵空事ではない。
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