【発熱低下】 XBOX360 新設計モデルで巻き返し!? 【低コスト】

画像Xbox 360は昨年からCPUを65nmプロセスにシュリンクした「Falcon」設計を採用していますが、GPUやメモリ等もシュリンクした「Jasper」設計モデルが8月にも登場するという情報が飛び交っています。

【基板世代】
1.初代Xbox 360 (CPU / GPUともに90nmプロセス品)
2.「Zepher」マザーボード(HDMI出力追加、CPU / GPUシュリンクはなし)
3.「Falcon」マザーボード(CPUが65nm化。現行生産モデル)
4.「Jasper」マザーボード(CPUに加えGPUも65nm化)


新設計への移行で変わるのは消費電力および発熱の低下、それにともなう電源周りや廃熱機構の簡略化など。これによりハードウェアの信頼性が高まるとともに、製造コストも下がる。

これによりXbox360全モデルの価格が下がるというのだ。

 Xbox 360 アーケード:$279 → $199
 Xbox 360 プロ (60GB):$349 → $299
 Xbox 360 エリート:$449 → $399


 値下げ幅は$50~$80。20GB版の値下げ幅は判明していないが、60GB版より安くなることは間違いないだろう。中間をとって$249ぐらいだろうか?

世界的には好調のXbox360だが、日本では全く振るわない。ライバルのSONYプレイステーション3も矢継ぎ早にコスト削減モデルを投入しており、WiiもWiiFitのヒットにより販売を伸ばしている。このままでは日本ではXbox360は市場を失ってしまう。

果たしてXbox360は新設計モデルで巻き返しが図れるか?

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック